【住宅ローン事情・福岡】2,025年
以下は、2025年時点での福岡県における住宅ローン事情のまとめです。
① 平均借入額 🏦
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福岡県の住宅購入額は約3,823万円、平均借入額は約3,253万円です
- 福岡市内では上記借入よりもかなり多い借入額に
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月々の平均返済額は約11万円で、全国平均(約11万1,700円)と同水準
② 金利タイプと今のおすすめ
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変動金利:0.6〜0.7%程度が相場(2025年7月時点)
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10年固定金利:1.5~2.2%前後
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県内主要地銀の金利(2024年)では、変動:0.47~0.975%、固定:0.87~3.40%と幅広い傾向
地銀での代表例:
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北九州銀行:変動0.47〜0.87%、固定0.875〜1.425%
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西日本シティ銀行:変動0.775〜0.975%、固定1.20〜2.00%福岡銀行:変動0.975〜3.075%、固定1.45〜3.40%
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選び方の方向性:短期の支払負担を抑えたいなら変動金利、金利変動リスクを減らしたいなら固定金利(10年固定など)が基本戦略です。
③ 自己資金(頭金+諸費用)
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一般的には**物件価格の10〜15%**を自己資金として用意
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福岡市エリアでは、200万円以上の自己資金を準備するケースが目立ちます
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フラット35を使った建売住宅では全国平均約318万円。
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諸費用(登記・保険・手数料・引っ越し等)も加えると、**最大物件価格の6〜10%**が必要
④ 返済年数の選択
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最長35年返済が主流。月々の支払を減らしたい場合に有利。
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ただし、完済時年齢が80〜85歳までと制限があり、若年層にしか利用できない場合も
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多くの方は30年〜35年返済を選び、リタイア前に返済完了を目指します。
⑤ 土地から選ぶ方 vs 建売を選ぶ方
| 項目 | 土地+注文住宅 | 建売住宅 |
|---|---|---|
| 借入対象 | 建物のみ(つなぎ融資が必要) | 建物+土地で一括借入 |
| 自己資金 | 土地購入は自己資金で用意必要、つなぎ融資活用 | 建物・諸費用に自己資金10〜15% |
| 総借入額 | 建築費用のみ:約3,253万円 | 建売でも同等規模 |
| 返済設計 | 土地費用を別に考慮 | 借入額に含み返済年数・金利選択 |
| 金利優遇 | 地銀・JAの優遇金利を利用 | 同様に優遇制度が活用可能 |
📝 総まとめ(福岡県モデルケース)
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借入額:約3,250万円
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自己資金:最低200万円~(理想は物件価格の10〜15%)
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金利選び:当面の支払を抑えたいなら変動金利(0.6~0.7%)、将来を見据えるなら10年固定(1.5~2.2%)
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返済年数:30~35年(完済年齢が制限となるため、年齢によって柔軟に設定
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建築形態:土地+建物ならつなぎ融資の利用も検討しつつ、建売は一本化可能
購入を決意された時の年齢により大きく計画が変わります
若い時は年収も低くても長期返済計画50年を選択すると月々の返済額を抑えられます
しかし、65歳以上で住宅ローンが残ると不安にもなりますよね
逆に年齢が高くなると年収は高くとも返済年数が短くなり返済額は上昇します
子育てや親の介護等、将来おこりうる事を想定しながら健全な資金計画をいないといけませんね
当社では健全な資金計画となるようバランスみながら実施へと向かいますので
安心・安全な資金計画となるよう打合せしますので、お気軽にご相談下さい


