【住まい購入価格】が下がらず大変
福岡市の現状 — 住まい価格は“加速中”
2025年の基準地価(住宅地)調査で、福岡市は政令指定都市の中で住宅地の地価上昇率が第2位。直近でも前年比約 +7.2% の伸びで、全国主要都市に引けを取らない上昇率との事
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土地だけでなく、中古一戸建ての売買相場も高騰中。最新のマーケットレポートでは、福岡市の中古一戸建ての平均掲載価格は 約4,339万円。これは「2021年の計測開始以降の過去最高」を更新した数字です。
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こうした上昇の背景には、地価上昇の継続に加え、建築費高騰や再開発プロジェクト(例:天神ビッグバン、博多コネクティッド)などによる都心部の需要増、そして人口増加や利便性の高さからくる住宅需要の堅調さがあるとされます。
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一方で、地価・建築費の上昇ペースが速いため、「買いやすさ」「割安感」はどんどん薄れており、これから家を建てたり買ったりするなら資金計画の見直しが必須です。特に都心(中央区・博多区など)は価格水準がかなり高くなっています。
結論として ― 福岡市では「地価・既存住宅価格ともに上がり続けており」、少なくとも当面はこの流れが止まる気配はなさそう、素早く決断しないと逃してしまいます。
糸島市の状況 — 地価とマンション価格は上昇だが、戸建てはやや停滞気味
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糸島市では土地、マンション、一戸建てともに「資産価値が高まっている」との報告があります。2025年11月時点のデータでは、土地は前年比約 +9.5%、中古マンションは約 +4.98%、中古一戸建ては約 +1.09%の上昇。
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また、マンションの売却価格では、2024年1〜3月期の平均㎡単価が約 23.9万円/㎡で、前年比プラス約 +7.2%。比較的しっかり上げが出ています。
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ただし、一戸建て(中古)はデータのばらつきもあるようで、別のデータでは「2025年の平均取引価格で坪単価 約80.6万円/坪(約24.4万円/㎡)」とされ、前年から -9.2% の「弱含み」だった、との報告もあります。
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このように、「土地・マンション価格」は比較的一定の上昇傾向だが、「中古一戸建て」はエリア・築年数・立地など条件によって価格の動きが異なり、必ずしも一律で“価格上がり続け”ではない、というのが実情。
つまり ― 糸島市は全体として不動産価値の上昇基調にあるものの、「どの種類の物件を買うか」「立地や条件によって当たり外れが大きい」ため、購入時は慎重に市場の絞り込みと資金計画をする必要があります。
なぜ福岡で上昇が続いているのか — 背景要因
主な背景は次のようなものと指摘されています
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福岡県全体の地価上昇基調。2025年の福岡県の路線価上昇率は前年比で約 +6.0%。全国的にも上位クラスです。
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都心部で進む再開発プロジェクト(天神ビッグバン、博多コネクティッドなど)による利便性・将来性への期待、交通・商業インフラの充実。これが住宅地の地価を押し上げています。
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福岡市の人口増加(若年層や子育て世代の流入)や、広域圏での住宅需要の高まり、さらに低金利など住み替え・マイホーム取得の追い風。
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建築費や建材価格の上昇。土地代だけでなく、建売・注文住宅の建築コストも上がっており、それが新築・中古ともに価格を押し上げる一因となっています。
とはいえ“止まらないか”というと…将来に注意すべきリスクも
ただし、以下のような注意点・リスクも頭に入れておくべきです。
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福岡市でも「地価・建築費の上昇 → 価格が高すぎて買い手がつきにくくなる」可能性。記事では「売れない建売住宅」が一部で見られる、との指摘もあります。
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特に郊外や駅から遠いエリアなどでは、利便性・アクセスを重視する人が多く、「高くても便利な都心近く or 人気エリア」に需要が集中する“二極化”。したがって、“どの場所か”で価格の伸びや利便性は大きく変わる状況。
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また、地価の上昇ペースが続けば「新築・建売の割高感」「ローン負担の増加」で、“買い控え”や“賃貸志向”へのシフトも起きやすい。
まとめ:福岡市は“まだ上昇中”、糸島市は“慎重に選べばチャンスあり”
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福岡市は地価・住宅価格ともに上昇基調が継続中で、住まいや資産としての価値は高い。ただし「高い価格を受け入れられるか」が購入の鍵。
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糸島市は全体として相場上昇の流れ。ただし物件の種類・立地によって相場の振れが大きいため、条件を慎重に見極める必要あり。
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今後も、交通整備や再開発、県外からの流入などで需要が続く可能性あり。ただし「割高」になりすぎた場合の反動、需要の頭打ち、金利・景気の影響等にも注意。
お客様対応の中では、JR地下鉄沿線を望むご家族が多いですね。共働き世帯で賃貸更新時期や家賃の上昇もある事から住まいの購入へと舵をきっている様子。
一番は福岡市内を最優先で土地を探すご依頼が多いです。
比較的、弊社が準備している福岡市西区太郎丸は自然と街との融合から子育て世代からご夫婦のみのシニア世帯からも問合せが増えてきている状況です。
無理のない資金計画をしっかり立てましょうね!新年度の補助金も発表されましたね。

前回よりも減額になっていますが、しっかり事前に準備し、補助金狙いましょう!
これだけ価格上昇しているのだから、補助金も増額すべきだと思うのですが・・・
なかなかですなぁ~
では、では・・・


